屋根(設置)形状 説明 参考画像
切妻 切妻(きりつま)屋根。2つの屋根の面が真ん中で合わさった形。日本の家の屋根の形状としては代表的なもの
寄棟 寄せ棟(よせむね)。屋根の面が4つあって、それらが4方向に流れている屋根。特に住宅密集地などではこの形の屋根が多い。
陸屋根 陸屋根。これは「ろくやね」と読む。「りくやね」と呼ばれることもある。陸屋根はこのように、屋根が水平な形をしている。木造では少ないが、鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りの家にこの形が多い。
片流れ 片流れは、屋根が1面で、一方向にだけ傾斜しているもの。屋根が南側に向けて傾斜しているなら、屋根面全体に発電パネルを置けるから、理想的な形状。
折板 折板(せっぱん)は、屋根の工法の一つ。主に、断面の構造に重点を置いて開発されたもので、工場・カーポート・車庫などの鉄骨の建物に多く使われており、金属屋根の代表的な屋根工法となっている。
野建設置 野建てというのは、その名のとおり屋根ではなく地面に設置する方法です。遊休地などに設置されます。
屋根材 説明 参考画像
瓦屋根 日本瓦、洋瓦とひとくくりでは言えないほど、形状も形も様々です。ただ、材料自体が重いので耐震性も上の2つの屋根材を使う建物よりも強いものが要求されています。でも一度葺いてしまえば、メンテナンス不要なほどの耐久性があります。
金属屋根 もっとも軽量でアールを含めてもっとも自由な形状に屋根を造ることが出来、最近では超耐候性鋼板のガリバリウム鋼板などを使った屋根が多く使われています。
スレート屋根 天然のスレートを使った屋根もありますが、住宅屋根の代表格は「カラーベスト」「コロニアル」といった商品名のほうが、なじみやすい彩色石綿セメント板という薄いスレートの屋根材です。